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​日本と外国との殺処分の現状

 

日本では、保健所にて殺処分される犬・猫が全国で年間約20万頭います。
それを1日に換算すると、700頭を越えます。
ペット大国となっている日本では、多くのペットが可愛がられて飼われていますが、その反面、殺処分を受けているペットがこれほどの数が存在しています。

 

動物愛護先進国として知られているイギリスは年間の殺処分頭数は約7000頭

保護されシェルターなどに収容されるのが約10万頭ほどいる中から殆どが新たな家族をみつけ生涯飼育されています。病気等の理由でやむを得ず処分されてしまう子たちは安楽死となり、日本の毒ガスなどでの窒息死等とは質が違います。

 

ドイツも動物愛護の国として知られていますが、ドイツでの犬猫の殺処分頭数は「0」です!!

シェルターに保護される約90%は新たな家族が見つかります、残りの子達もシェルターにて生涯を過ごします。

ドイツではそもそも殺処分と言う制度自体が無いので、殺処分がゼロ頭なのです。

 

建物(ドッグラン除く)・・・約150坪以内

ユニットハウス等を利用し、電源はソーラーシステムを用いる。

 

ドッグラン施設フェンス・・・状況に応じて拡大出来るようにする

 

「わんわんファミリーセンターの役割」をご覧いただき

当クラブの活動に賛同して頂ける方は、寄付金

申込用紙に必要事項をご記入いただき

お申込み下さい。

 

*領収書の必要な場合はメールにてご連絡下さい。

 

現在必要としているご支援

わんわんファミリーセンター建設費

わんわんファミリーセンターとは

ドッグラン、まだまだ改良は必要ですが使える様になりました。
2016年4月21日より、利用者登録受け付け開始です☆

(注)現在、当クラブで、生体の受け入れは

一切行っておりません。

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